【事業期間】 平成30年4月1日~平成31年3月31日
【ステップアップ助成】
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団体名
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事業名
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事業概要
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助成決定額
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1
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熊本観光ボランティアガイド くまもとよかとこ案内人の会
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外国人観光客向けガイド語学研修
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MICE施設完成後や2019年以降に予測される外国人観光客増加に対する準備として継続的に語学研修を進めていきます。熊本市は熊本城だけでなく水前寺成趣園等多くの見どころがあります。これらの見どころをスマートに説明できるように日常から外国語会話のスキルを維持しておく必要があります。当会はプロフェッショナルな専門家の集まりではありませんが、外国からお客様を迎える上はしっかりとした会話力をもってお迎えするために、従来の会員同士の研修に加え外部講師を迎えた更に高度な研修とともに外国語ガイドの人数を増やす努力を進めて参ります。
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250,000円
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ホームページ→
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http://www.k-yokatoko.com
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2
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NPO法人 消費者支援ネットくまもと
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消費者シンポジウム「地域で見守ろう!みんなで防ごう消費者被害」
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近年、消費者トラブルは、技術の進歩に伴う商品・サ-ビスや取引方法の変化により複雑化・多様化しており、一旦消費者被害に巻き込まれたら、その被害回復は容易ではありません。特に、高齢者等の社会的弱者と呼ばれる人たちは消費者被害に遭いやすい傾向にあります。そこで、被害に遭わないよう見守るとともにみんなが安心して暮らせるよう、地域全体で消費者被害の予防・撲滅に取組むことが重要です。このため、行政、警察、消費者団体、法律の専門家、福祉関連団体等が一堂に会し、その認識を共有し連携を深めるためにシンポジウムを実施します。
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200,000円
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ホームページ→
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http://net-kuma.com/
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3
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NPO法人 ディスカバリーくまもと
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熊本城を訪れる外国人を英語でガイドする為の次世代講座
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私達のグループは、現在水前寺成趣園内にコンシェルジュデスクを設置し、毎週土、日、国内外の観光客に対して常駐ガイドを実施しております。さらに平成29年度のわくわく基金の助成を受益し、次世代観光人財育成を目指し、水前寺成趣園周辺の小学生を対象に「英語でボランティアガイド養成講座」を実施しました。同時に地震被災後の熊本城、益城町、西原村、阿蘇のガイドもやっております。この経験を生かし平成30年度は熊本市内の高校生に働きかけて復興中の熊本城の「英語でガイド養成講座」を定期的に行います。 高校生が対象となりますので、講座終了後2019年のラグビーワールドカップと女子ハンドボ-ル世界選手権大会、それに2020年の東京オリンピックにむけて海外からの観光客を英語でガイド出来る、即戦力として活躍出来るように養成します。また実施の為の当会と学校との打合せ、生徒募集のチラシ作成、募集活動等を計画してます。
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170,000円
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ホームページ→
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https://www.facebook.com/diskumaguide2012/
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4
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特定非営利活動法人
教育支援プロジェクト・マスターズ熊本
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地元の小中学校への教育活動支援事業
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平成19年度より、当NPOは会員が居住する地域の小中学校に出向き、学校から要望のあった支援活動を行ってきている。現在、地震後の子ども達の生活環境の変化もあり、各学校には、子どもの多様な実態に対応するために多くの課題も生じ、これまで以上に先生方の負担が重くなっている。そこで、特に増加傾向にある特別に支援の必要な子どもへの見守り・寄り添い支援を29年度の実績を踏まえて一層の充実を図っていく。行政の即応が難しいと思われる細かく迅速で柔軟な支援を促進していく。
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140,000円
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ホームページ→
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https://masterskumamoto.jimdo.com/
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5
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NPO法人
くまもとオカリナの会
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熊本地震復興支援「第3回くまもとオカリナッセ」
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オカリナの普及活動と熊本地震からの復興を支援し、内外にアピールするため実施した「くまもとオカリナッセ」では、第1回では国内から100名を超える参加者があり、昨年の第2回では韓国で活躍する2団体16名の参加を含め、120名を超える参加者を得て実施した。第3回ではこれまでの経験を踏まえ、国内外に拡大するために、世界で活躍する第1人者の大沢聡氏を招聘して実施することで、更に国内外に熊本の文化はもとより地震からの復興をアピ-ルする。
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80,000円
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ホームページ→
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www.facebook.com/npo.kumaoka.2015/
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6
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熊本の大気汚染を考える会
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熊本の大気汚染測定運動を通して郷土の環境保全を図る活動
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熊本での大気汚染測定運動を通して「環境保全を図る生活」に取り組むとともに、市民への啓発活動を広げていく。具体的活動として、1.全国一斉大気汚染測定(夏・冬2回)に参加する。2.大気汚染測定参加を呼びかけ、大気汚染公害をなくし、環境保全に関心を持つ市民を増やす。3.環境教育講演会や環境フェアを通して、市民が環境問題に取り組む場を提供する。特に、子どもたちへの啓発活動に力を入れて取り組みたい。
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180,000円
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ホームページ→
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なし
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7
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NPO法人 身近な犯罪被害者を支援する会
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犯罪被害者等への理解と被害に遭われた方への相談窓口の周知対策
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現状は、犯罪被害に遭っても、どのような支援制度があるのか、どうすればいいのか、内容が理解されておらず、利活用が出来ず届出もせず一人で悩み苦しんでいる方が多い、孤立化して、経済的にも精神的にも落ち込み、噂話や中傷に悩み二次被害に遭っている、相談員になる支援者も不足し、市民の関心もまだまだ希薄であり、被害者等支援制度の理解、支援活動への参加不足状態にあるため促進活動を行う。
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50,000円
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ホームページ→
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なし
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8
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特定非営利活動法人 優里の会
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「里親制度の普及啓発と支援を強化するための事業」
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毎年里親制度の普及啓発を目的として講演会を開催していますが、今回は里親への支援には何が必要かを参加者と共に考えるための講演会を開催します。また、毎年参加している区民祭り・はあもにいフェスタに加えて、ショッピングセンタ-等でも広報啓発活動を行い、より多くの市民に里親制度を理解してもらえるようにします。
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190,000円
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ホームページ→
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http://yuurinokai.xsrv.jp
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9
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うえき自然塾
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里山での親子自然体験活動
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豊かな自然の中で、親子で思いっきり体を動かし、友だちと遊びながらたくましさや優しさを培うことを目指し、四季折々の活動を設定している。基本的には、毎月1回の季節に応じた野外体験活動(作る・食べる・遊ぶを軸に、竹を使った工作、川遊び、調理体験、飯盒炊飯、山遊び等)をスタッフの指導の下で体験活動を行う。
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130,000円
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ホームページ→
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なし
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10
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ことう文庫の将来を考える会
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「ことう文庫の本がみんなの居場所です」
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今年一年間の事業で利用者、貸出冊数が増え、リピ-タ-の親子がいてくださいます。来年は、ことう文庫が持っている、子どもの心に寄り添い、生きる力を育む本を中心に置いた事業を行います。(1)本の紹介データーベースを作り、もっと本の良さ、本の力を発信します。また、(2)毎週の開館時に行ってきた工作や体験についても、データーベースを作り、発信します。(3)多世代交流事業も、本を中心に置き、お気に入りの本を紹介しあう形で行います。
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110,000円
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ホームページ→
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https://kotoubunko.jimdo.com/
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【スタートアップ助成】
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団体名
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事業名
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事業概要
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助成決定額
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1
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オープンハウス “KATARO”
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地域の高齢者(特に孤独な高齢者)の元気づくり、生きがいづくり活動
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孤独な高齢者に声をかけ、お誘いし、みんなで楽しくお茶を飲みながらおしゃべりをする。月に3回の定期開催を考えている。個人の住宅を開放するのは家庭的な雰囲気を作り、参加者の心を和ませる役割があるからで、特に、健康講話、男の料理教室や軽音楽などのイベントも加えて実施する。これはこれまでの1年間の実績をさらに膨らませて拡大していく予定である。今年度は仮設住宅(特にみなし仮設)の人たちにも積極的に参加を呼びかける。そのために地域社協や地域包括支援センタ-などと連絡を密にして実施したいと考えている。更に、同様の活動を希望する地域があればそのノウハウを出張指導なども考えている。熊本市にこの運動の輪が拡大することを願っている。
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100,000円
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ホームページ→
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なし
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2
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特定非営利活動法人 健康生活応援くまもとプロジェクト
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健康寿命の延伸を支える健康生活応援講座 「ワクワク くまもと健康塾」
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健康づくりは、身体機能の向上訓練のみならず、body・mind・spiritといった心身の健康バランスを総合的に保持・増進させることが重要であるとの認識のもと、医療・介護・認知症・ヨーガ・食を組み合わせた講座をシリーズで開催する。
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100,000円
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ホームページ→
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http://www.hlskp.org
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3
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NPO法人 熊本県難聴者中途失聴者協会
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難聴者・中途失聴者のコミュニケ-ション力、社会参加力向上のための講座
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聴覚障がい者のコミュニケーションは手話と限定せず、文字や音声による保障も含め難聴者・中途失聴者の情報獲得方法およびコミュニケーション力の向上と共に、自らの障がいの特性を理解することで自己認知に繋げ、自身の問題を自ら解決できるようセルフ・アドボカシースキルを育てることを盛り込む。
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100,000円
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ホームページ→
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http://npokumanan.onmitsu.jp
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4
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NPO法人 ガット
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熊本市立小・中学校の学校図書館リニュ-アル事業
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熊本市内の小・中学校の司書(司書補助員)、学校図書館担当者を中心に本事業の計画を提案し、希望校を募る。実施校が決まったら、視察をして実施校の課題をとらえ、改善内容と方法について決める。改善に向けての計画を立て、実施校でできることと私達が作業する内容を分けて準備を整える。実際の作業(古書と使える本との仕分け、本の棚ごとの分類と配置、掲示物等の整理、棚の移動等)は3日程で終わるようにする。リニューアルが済んだら、実施校をお借りして他校の図書館担当者へも呼びかけて、リニューアルのポイントや改善の方法等を伝えたり、先進校の司書の先生を講師として招き、図書館の効果的な活用法等についての学習会をする。そして、事業報告を広報誌やホームページで紹介し、次年度へつなぐ。
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100,000円
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ホームページ→
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https://book-gatto.jimdo.com/
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5
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熊本転入ママの会 くまてん
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転入ママウェルカム会
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まずはウェルカム会により、熊本が転入ママを歓迎する気持ちを表し、SNSや全国規模の口コミにより拡散することで、熊本の良さを熊本外へも示し、家族帯同転入を促す。さらには転入してすぐのママには熊本を良く知ってもらい、友達を作ってもらうことで、地元感覚で過ごせるよう配慮する。熊本産の物やサービスを利用してもらい、熊本への消費を促し、全国へも発信してもらう。
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100,000
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ホームページ→
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http://kumaten.org
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