ことう文庫の将来を考える会 活動分野(3)・(5)
最終更新日 [2020年4月17日]  
団体登録番号 No.95
■主な活動地域■ ことう文庫(熊本市東区湖東2丁目1-15湖東公民館2階)
■団体の設立目的■ ことう文庫を34年間管理されてきた方が引退されたのを機に、町内の子育て世代の女性5人で「ことう文庫の将来を考える会」を結成し運営を引き継いだ。 (1) ことう文庫を地域の財産として見直し、地域の方が利用しやすい文庫に再生する。 (2) 子どもの居場所の1つとして提供し、地域で子どもや若者を育てる土壌をつくる。 (3) 住民主体で運営される住民コミュニティを育む場として提供する。を目的として平成27年12月に活動を開始した。
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熊本地震によって改めて考えさせられた足元の地域の人たちとのつながりの大切さ。高齢化による担い手不足の現状。災害やグローバル化による大人たちの状況の変化による子どもの居場所の減少。子どもに対しても、大人に対しても、地域で安心して生きていくためのローカルなつながり作りや、居場所作りに貢献し、10年後には地域の担い手が育つことを目標としています。 |
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